どうせなら普段使いできるデザインが良い!

冠婚葬祭に出席する際に、礼服を購入する人は多いはずです。

 

とこの礼服、男女とも本格的なものを購入すると値も張りますよね。その割には結婚式や葬式など、普段あまり着用することはありません。

 

それではもったいないので、普段使いで活用してコストパフォーマンスをよくしたいと思っている人もいるのではないしょうか。

 

礼服を普段使いできるのかどうかについて検証してみましょう(*'▽')

 

基本的に礼服は普段着として活用すべきではない

礼服は、冠婚葬祭のために着る服として作成されています。礼服は出席する際に、そのイベントを主催した人に対して敬意を表する目的で着用します。

 

このためフォーマルに作られていますし、普段のスーツなどと比較して生地も高級でしっかりしたものを使っていることが多いです。よって普段着として礼服を着用するとどうしても違和感があります。

 

就活の採用試験

再就職するにあたって新しくスーツを購入するのがもったいないので礼服を採用試験に着用したい…という方はいらっしゃいませんか?

 

礼服を面接試験の場で着用しない方が良いdすよ(^_^;)

 

実際に見てみるとお判りでしょうが、礼服と普通のブラックスーツとでは明らかに質感が異なります。ですから見る人が見ればわかります。

 

たとえば上のような採用試験で礼服を着用してしまうと、面接官が「この人は常識がないな」と思われて、マイナスに評価されるかもしれません。

 

会合

このようなエピソードもあります。

 

とある相撲取りが引退をして、その後親方になって日本相撲協会の会合に初めて出席した際、よくスーツに関してのマナーがわからずに礼服を身に着けたといいます。

 

そして同じ会合に出席していた先輩の親方に一括された、という記事がニュースサイトに記載されていました。

 

やはりフォーマルな決められた場に着ていくのが礼服で、基本普段着として着用するのは好ましくないと思っておくべきですね。

 

女性の中には喪服を普段着として活用している人も

男性の場合は上で紹介したように、礼服を普段着として転用するのはなかなか難しいものがあります。

 

女性の場合も同様で、特に喪服を普段着として活用するのは厳しいようです。普通の洋服でも黒をベースにしたスーツ・ワンピースはありますが、どうも見た目の印象が異なります。

 

生地の質感やデザインが普段着とは違って、クラシカルな雰囲気がありますからね(;^ω^)

 

しかしその中でも喪服の選び方を工夫することで、喪服を普段着として活用している人もいますよ。女性用喪服を普段使いするためには、いくつかチェックすべきポイントがあります。

 

基本的に極力シンプルなデザインの服を選ぶこと

個性的なデザインをしたものだと普段着としてはいいでしょうが、葬式などの時に着用すると場違いになります。

 

ジャケットは、襟のスタイルに着目

喪服としてジャケットを購入したければ、襟のスタイルに着目しましょう。カラーレスのものであれば、葬儀の際にも普段着としても両方で活用できるはずです。

 

ノーカラーでシンプルなジャケットであれば、どのようなシチュエーションでも着用できますよ♪

 

襟付きジャケットの場合、その時々によって襟の大きさのトレンドが変わってきます。このため、少し古い襟付きのジャケットを着用すると時代を感じさせてしまいます。

 

ノーカラーであれば、どのようなファッショントレンドの時でも着用してそれほど違和感がないはずです。しかも首周りがすっきりとしますので、スリムでシャープな印象を見る者に与えられるでしょう。

 

ワンピースは、七分袖のものを

ワンピースの喪服を購入する場合、七分袖のものを購入すると着回しもしやすくなります。

 

七分袖のワンピースタイプの喪服だけだと、日常使いではさすがに違和感があるでしょう。しかしほかのアイテムをコーディネートすることで違和感があまりありません。

 

たとえばデニムや柄物のジャケットと合わせるとか、カーディガンを羽織る、若い人の間で流行のポンチョと組み合わせてみるのもいいでしょう(^_-)-☆

 

クールに決めたければ、ライダースジャケットとのコーデもおすすめですね。

 

このように喪服と一緒に身に着けるアイテムを複数持っていれば、週に何度も身につけることも可能です。特に人気なのは、ロング目のカーディガンと組み合わせる方法です。

着回し

 

喪服のフォーマル感が薄らいで、カジュアルな印象になりますよ。喪服は黒いので、明るめのアイテムと組み合わせてみると重々しさがなくなります。

 

たとえばライトな印象のストールを首に軽く巻いただけでも、見た目の印象は変わります。ホテルやこじゃれたレストランで食事をする際にも違和感がないでしょう♪

 

七分袖のワンピースがお勧めなのは上で紹介したファッション以外にも、実用的な事情があります。

 

夏場に葬式があると、スーツタイプの喪服ではかなり暑く感じられるでしょう。しかし七分袖で、ある程度風通しの良いものであれば、夏場でも身につけられます('ω')ノ

 

真冬はさすがに厳しいでしょうが、春や秋であれば着用しても寒くは感じないでしょう。本来であれば、春夏と秋冬の2着の喪服を購入したほうがいいです。

 

しかしなかなか経済的な事情から、喪服2着購入するのは難しい人もいるはずです。

 

そのような場合、七分袖のワンピースがあれば、複数のシーズンで着こなせますよ☆

 

新世代のスーツが男性を救う?

冒頭で紹介したように、礼服を男性が普段使いをするのは難しいものがあります。

 

しかしブログなどで「とあるスーツは冠婚葬祭でも普段着としても両方活用できる」と紹介しているものがいくつか見られます。

 

そのブログで紹介されていたスーツは「スーパー110」と呼ばれる高級感漂わせる素材を主に用いています。

 

この素材は耐久性にも優れているので、普段着として頻繁に着用したとしても長持ちしますよ。

 

デザインもナチュラルでシンプルなデザインをしているので、その時々の流行の影響をあまり受けません。

 

上着部分はパターンオーダーを採用しています。このため、少々特殊な体形をしている人でも購入は可能でしょう。しかもこのスーツは、肩の後ろで裏地を交差させたデザインとなっています!

 

その結果従来のスーツと比較すると通気性に優れていて、夏場の厳しい暑さでも不快に感じることはないでしょう。

 

現在はメーカーも限定されますが、もしかすると今後普段着としても違和感のない礼服が発売されるかもしれません(^_-)-☆

 

このブログで紹介されていた、礼服でも普段着としても活用できそうなスーツは上下ともに2万円前後で販売されています。

 

この程度の価格であれば、若い男性でも無理なく購入できるのではないでしょうか♪

 

 

 

上で見てきたように、礼服を普段着使いするのは決して簡単なことではありません(-ω-)/

 

礼服とカジュアルなスーツなどとでは、使っている生地が異なります。ですからどうしても見た目の質感が違ってくるのです。

 

ほかの普通のスーツなどを着用している人たちの中にはいると、どうしても浮いてしまいます。

 

ですから礼服は冠婚葬祭の時に着用するもので、普段着のスーツとは切り離して考えるべきですよ!

 

しかしそれでも礼服をめったに着用しないのはもったいないと感じる人もいるでしょう。

 

その場合には紹介したように、ほかのアイテムと組み合わせて礼服感を軽くしてみましょう☆

 

また普段着でも冠婚葬祭の時でも使えそうなスーツも販売されつつあるので、最新の情報をチェックすべきです。