派手さがなく、すっきりした髪型に。

結婚式の時は不潔だったりだらしなかったりしない限り、自由にアレンジできることが多いヘアスタイルですが、葬式の時はそういうわけにはいきません。

 

葬式に参列する際、しっかり礼服を着用しているけれども髪型がマナー違反で残念なケースはしばしばみられます。

 

特にロングヘアの女性がスタイリングをする時に、うっかりミスをしていることも多いですから注意しましょう('ω')ノ

 

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スタイル別礼服にマッチするヘアセッティングとは?

礼服にマッチするヘアスタイリングは、髪の毛の長さによって変わってきます。

 

ショートヘアの場合

変にアレンジせずそのままの状態で礼服を着用し参列すると良いです。男性もショートヘアに該当する方が多いでしょうから、一緒のスタイリングを意識しましょう。

 

葬式はしめやかに行われる場ですから、前髪を立てるような派手なスタイリングはふさわしくありません。ふんわりではなく、できるだけボリュームの出ないようなスタイリングを意識しましょう。

 

前髪の長い方は、サイドに流して顔に髪の毛のかからないように髪型で整えましょう。おでこはなるべく出しておいた方が、礼服とのバランスも良いですよ。

 

セミロングの場合

髪の毛を結べるのであれば結んでおきましょう。この時のゴムは黒がベストです。持ち合わせのない場合には紺や茶色など、控えめな色のものを選んでください。

 

セミロングの方の場合、髪の毛を結ぶことはできても十分な長さがなく後れ毛をまとめきれないこともあるでしょう。その場合はどうしてもだらしない印象になるので、ワックスなどを使って髪の毛を固めてからゴムで結わくのがオススメです。

 

もしまだゴムで結べる程度の長さになければ、毛先を内巻きにしておきましょう。そうすれば清潔感が出て、見た目の印象もよくなります。

 

前髪が顔に隠れる程度の長さであれば、ヘアピンなどを使って髪の毛がかからないようにしましょう。お焼香する時や出棺の際など、結構葬式中はお辞儀をする機会があります。

 

ヘアピンで前髪をあげておかないと、お辞儀のたびに髪の毛が顔にかかってしまいますよ。

 

ロングヘアの場合

まずダウンスタイルの場合、どうしても見た目がカジュアルな感じになってしまいます。

 

ロングヘアの方が葬式に出席する際、夜会巻きをしている人を見かけます。夜会巻きはコームなどを使用すれば10秒程度でアレンジできるので、外出する際に活用している人も多いでしょう

 

しかし夜会巻きは葬式の場ではふさわしくありません。というのも、見ている人から”きちんとヘアスタイリングをしている印象”になるからです。

 

実際には簡単にアレンジできるのですが、見ている人は時間をかけてアレンジしたと思われます。

 

葬式の席に準備万端で臨むのはマナー上よろしくありません。「あの人が亡くなるのを待っていたのか」と思われかねないですよ(;^ω^)

髪型2

 

もちろんきちんとした格好で出席する必要がある一方で、おっとり刀で駆け付けた感を出さなければなりません。

 

ロングヘアの礼服にマッチするヘアアレンジは、耳より下の位置で髪の毛を結わくことです。

 

これよりも上の位置で髪の毛をまとめるのは、結婚式などのめでたい時ですから注意しましょう。また上の方で結ぶと、どうしても派手さも出てきます。

 

ロングヘアの方にお勧めのヘアアレンジ

いわゆるお団子ヘアですね。お団子ヘアはコンパクトに髪の毛をまとめられるので、葬式の席ではフィットします。お団子ヘアでスタイリングする場合には、ネット付きのバレッタを活用しましょう。

 

身内の不幸などの葬式だと、長時間参列する必要があります。長時間でもネット付きのバレッタであれば、ヘアスタイルが崩れる心配もありませんよ。

 

礼服のパーマやカラーリングは問題ない?

結婚式であれば、パーマやカラーリングもあまりに常識の範疇からかけ離れていない程度なら問題ありません(^_-)-☆では葬式に参列する際にはどうでしょうか?

 

基本的にパーマやカラーリングは派手な印象を与えるので、葬式の場にはふさわしくありません。しかしストレートパーマをかける、黒髪に戻すだけの時間的な余裕はないですよね。

 

その場合、肩より長ければ一つに結んでまとめておきましょう。パーマの方は髪の毛をまとめてもどうしてもボリュームが出てしまいます。そこでバレッタやピンを使って髪の毛のボリュームを抑えるスタイリングを意識しましょう。

 

強めのパーマをかけているのであれば、お団子ヘアにすると髪の毛をコンパクトにまとめられ、おとなしめの印象に仕上がるはずです。

 

若い女性を中心として、カラーリングをするのは当たり前になりつつあります。ですから葬式に参列する際には、黒髪に戻さないといけないというほどではありません。

 

少し明るめの茶髪程度であれば、マナー違反とはならないでしょう。

髪型2

 

しかしブリーチで髪の毛の色を抜いてしまっている、金髪に近いカラーリングをしている場合、葬式の席ではやはり場違いになってしまいます(+o+)

 

この場合には、ドラッグストアなどで販売しているカラースプレーを使いましょう。

 

髪の毛に噴射することでマニキュアのような原理で、髪の毛の表面だけカラーリングできます。手軽に自宅でカラーリングできます。

 

その場合には、ブラックもしくはダークブラウンのものを用いましょう♪

 

ウィッグを活用する方法もあります。金髪などの明るめの色を当面続けたいと思っているのであれば、冠婚葬祭に急に出席する場合でも対応できるようにウィッグを一つ準備しておくのもおススメですね。

 

 

シュシュは使用すべきでない

セミロングやロングヘアの女性の中には、髪の毛をまとめる時にシュシュを用いる人も多いでしょう。髪の毛を手軽にまとめられるので、一つあると大変重宝しますよね。

 

しかし、このシュシュは弔事の礼服を身に着けるシチュエーションで使用するのは好ましくありません(;^ω^)

 

もともとシュシュは、髪の毛を華やかにアレンジするためのアイテムです。シュシュの中には黒のものもありますが、黒でもひらひらした形状が華やかさを強め、葬式の席にはふさわしくありません。

 

先ほど紹介したバレッタがあると、葬式の席で髪の毛をまとめられますし、礼服を着用した際、きちんとした印象をさらに引き立てます。

 

ヘアアクセサリーを使用する場合に注意したいのは、光沢のないアイテムを使用する点です。華やかさの出るものは葬式の場では基本的にふさわしくありません。キラキラ輝くようなアイテムを決して葬式の場では身に着けないように注意しましょう。

 

 

 

このように普段やっているヘアアレンジが、葬式の場ではふさわしくない・マナー違反の髪型だったというケースもままあります。

 

女性が礼服を着て弔事に出席する際には、注意しましょう!

 

上で紹介したように葬式にするヘアスタイルは、まず派手さのないことが大事です。その上で髪の毛がすっきりまとまっていることです。

 

また礼服を着用する際ヘアスタイリングの完成したところで、お辞儀をしてみましょう。この時顔に髪の毛のかかってしまうことはありませんか?

 

お辞儀やお焼香をする際に髪の毛が邪魔にならないことも、ヘアスタイリングの重要な要素です。華やかではなくシンプル、しかしきちんと髪の毛が整っている、そのようなヘアスタイルをマスターしておきましょう。